納骨堂のさまざまなスタイルとさまざまな使い方をご説明

喪服を着ている男女

永代供養のために

花が乗った棺

しっかりした設備を備えた納骨堂に供養料と維持料を支払うことで、永代供養をしてもらうことができます。永代供養というのが、納骨堂をお墓のように使うときに行われる供養の名称です。よく納骨堂のサイトなどを見てみると、「永代に渡り供養します」などといったことが書かれています。ちょっと誤読してしまう人も、いるかもしれません。「永遠に渡り」とは違うので、理解する必要があるのです。
永代供養は、30年間、あるいは50年間、納骨堂で個別のスペースをもらって供養してもらえるというものです。花を供えてもらったり、線香を上げてもらったり、お経を読んでもらったりすることができます。しかし、30年ないし50年が過ぎると、その場所は開けられます。遺骨は合葬のための広いスペースに移されることになります。
合葬と言っても、もちろん供養は続けられます。しかし個別のスペースに納められる期間は、30年間から50年間と決まっているのです。このことは、最初に押さえておく必要があるでしょう。
30年分、あるいは50年分の供養料と維持料は、一括で支払うことも出来るし、1年ごとに支払うことも出来ます。年に支払う維持料は高くても2万円はこえないレベルなので、高過ぎるということはありません。まとめて支払っても50万円前後となります。一括で支払うと、1年ずつ支払うより安くなるという納骨堂もあります。お財布の中身と相談し、どのように支払うか決めましょう。